半導体の技術で
夢を、未来をカタチに。

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先輩インタビュー

ネックとなる部門間連携を、
データ分析で最適化する。

  • 新卒採用
  • 理系
  • 技術

事業計画2011年 入社
理学部 物理学科

複雑だから、クリエイティブに仕事ができる。

事業推進部は、縦割り型の各部門に対する「横串部門」です。全社の売上や受注、在庫の状況や市場のデータ分析などのほか、それらを用いた業務改善の提案や業務システムの開発などに取り組んでいます。そのなかでも私は、在庫データの分析に携わり、生産を効率化する最適な手配数量を算出する仕組みや、在庫設計値を算出するアルゴリズムの開発、在庫設計値の提言を行っています。半導体や電子部品は、ひとつの部品をつくるためにさまざまな部門が携わり、チップやパッケージ、さらにはもっと細かなアイテムを組み合わせてつくられています。そのアイテム1つひとつの在庫状況を分析し、受注状況に合わせた投入のタイミングや、在庫として保有しておく数などをお伝えし、モノとしてのムダはもちろん、各部門の業務の効率化に役立ててもらっています。分析する要素が非常に多く、複雑に絡み合っているため、それらをプログラムを組んでシステム化するのは、大変な作業です。ものづくりの流れなど、リアルな業務を理解する必要もあります。しかし裏を返せば、創造的に仕事ができるということです。ズバリとシンプルな解決策や手法を見出せたときのあの達成感は、たまりません。

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問題意識を常に持ち続けること。

私の部署ではプロジェクトにおけるスピード感と完成度のバランスを取ることが重要です。99%のものを99.9%にするために時間や労力をかけるより、80%ぐらいで関係部署とキャッチボールをしながら改善を加えていくほうが、効率がよく、お互いに満足度の高いものができあがります。入社当時の私は100%の完璧をめざしていましたが、大切なのは案件の依頼主やお客様に満足していただくことです。ロームは「お客様の要求はどんなことか?」を常に考え、お客様の声を大切にする会社であり、一方で、社員のチャレンジを受け入れ、いろいろな提案をさせてもらえます。社会人になると、「もっとこうしたらいいのに」と感じる場面もあると思いますが、それは改善の種。問題意識を持ち続けることを忘れないでいてほしいです。「ものごとを前例や前提を外した状態から仮説を立て、検証や改善を繰り返していく」。そのように学生時代の研究で身につけたことも、業務に活かされています。今後もそれをモットーにローム全体を俯瞰して捉え、事業や売り上げ拡大につながるような業務システムを生み出していきたいです。

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※記事内容、及び社員の所属は取材当時のものです。

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