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先輩インタビュー

世の中にどんな価値を提供できるか
数年先を見据えて考え、実現を目指す。

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商品戦略2008年 入社
電子工学部 情報システム工学

人の輪から新たなアイデアが生まれていく。

商品戦略部はいわゆるマーケティングを行う部門です。半導体や電子部品の開発・製造・販売がロームの主な事業ですが、商品に対するリクエストはお客様によって異なります。そのため、今後ニーズがどのように変化していくか調査・分析を行い、中長期的に新商品を開発していくためのロードマップを描くのが商品戦略部の役割となります。また、開発した商品についても、関係部門と協力しながらプロモーションの方法や手段、ご提案先の検討を行います。その中で、私が担当するのは汎用デバイス事業の商品戦略。3?5年先を見据えた新商品の販売目標を製造部門と協力して作成し、目標達成に向けた販売促進活動のサポートに取り組んでいます。難しいのは、調査を終え方針を決定しても、それが正しかったのかどうかは数年先まで分からないという点。実際に数字として結果が出る頃には、自分自身は他のプロジェクトを担当しているということも少なくありません。どんなに調査を重ねても完璧ということはなく、不安を感じてしまうこともあります。それでも、仕事を通じて人の輪が広がり、その輪の中で芽生えたアイデアが実現した時にはやりがいを感じます。アイデアを実現していく中で、さらに新しい輪ができ、またアイデアが生まれる。そんなサイクルを今後も重ねていき、ロームの企業風土にしていければと思っています。

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ロームの商品がもっと身近になる未来を目指して。

これまでで特に印象に残っているのは、開発や営業の担当者とともに、創業商品でもある抵抗器をお客様にご提案した時のことです。はじめは大変厳しい反応で、なかなか信頼関係が築けずにいました。時間をかけてお客様のニーズを探っていく中で、お客様が心配されていたのはトラブルが発生した際の対応スピードだと判明。トラブルの未然防止に取組んでいくことはもちろん、万が一、トラブルが発生した場合はスピード感をもって真摯に対応する旨を示し、最終的には採用いただくことができました。多くの人を巻き込んで動いていたので、採用が決まった時には、嬉しいというよりホッとしましたね。今後、私が目指すのは汎用デバイス事業での車載・産機市場世界No.1。まずは3カ年の中期目標を立て、その達成に向けて取り組んでいます。また、これから先ロームがどんな価値を提供していくのか、ロームをどんな会社にしていきたいかを考え、共有し、その実現に向けて取り組んでいけるチームづくりにも励んでいます。今も「ロームの商品がないと車が走らない」と、お客様から言っていただくことがありますが、業界以外の方にも身近に感じていただける企業になりたいです。そして、自分の子どもが大きくなった時、「ロームで働きたい」と言ってもらえたら、こんなに嬉しいことはないですね。

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※記事内容、及び社員の所属は取材当時のものです。

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