スリルとともに、保津峡四季折々の景観を。
亀岡の新保津大橋から京都・嵐山の渡月橋まで、
保津川の渓流を約16km、約2時間かけて下る観光船便
。
丹波木材の輸送用水運を始まりに400年程の歴史を誇り、明治時代には観光資源として整備されました。
保津峡を彩る桜や紅葉、こだまする鳥たちの鳴き声を四季それぞれに満喫できます。
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