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AC/DC PWM方式フライバックコンバータ設計手法

AC/DC PWM方式フライバックコンバータの設計手法概要

ここでは、「AC/DC PWM方式フライバックコンバータ設計手法」というテーマで、AC/DCコンバータ用のICを使った設計の手順と方法について説明していきます。

近年、電子機器に対する省電力化要求は厳しく、高効率と低待機時電力が求められ、AC/DCコンバータもオンボード設計を行い、さらなる最適化を行うことが多くなってきました。

AC/DCコンバータの設計においては、高電圧を扱い、トランス設計が伴うことなどから敬遠されがちですが、省電力化要求に対応する最適なAC/DCコンバータと求めるのであれば、チャレンジする価値は十分にあります。また、最近は比較的簡単にAC/DCコンバータを構築できる制御ICが増えています。

こういった状況を踏まえ、ここではAC/DCコンバータを設計する手順の概要からスタートして、設計する電源の仕様確認、使うICの選択、そして実際の設計例を説明していきます。

説明は複数項に分かれています。また、設計には手順がありますので、順を追って説明していくことになります。全容を理解するためには、順番にお読みいただくことをお勧めいたします。単独でも利用可能な項目がありますが、ICを使った設計例などは順を追ったほうわかりやすくなっています。全体の構成を示しますので、参考にしていただければと思います。


PWM方式フライバックコンバータ設計手法