ローム ミュージック ファンデーションは、
音楽を通じて豊かな文化を作ることを目指しています。

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ローム ミュージック フレンズの活躍

1991年の設立以来、ローム ミュージック ファンデーションはこれからの音楽界を担う若い音楽家たちの夢をサポートしています。支援してきた多くの奨学生の方々が、「ローム ミュージック フレンズ」として、共に多くの方々に音楽を届ける仲間となり国内外で活躍しています。

若林 かをり (Ms.Kaori Wakabayashi)

フルート/flute  (奨学金受給年度 2009,2010,2011,)

プロフィール及び近況

299(c)Naoya Yamaguchi(Studio☆DiVA)

東京藝術大学音楽学部卒業。ストラスブール音楽院(フランス)特別専攻課程 フルート科および室内楽科、スヴィッツェラ・イタリアーナ音楽院(スイス)修士課程 現代音楽表現演奏科を、それぞれ満場一致の最高位の評価を得て修了。修了論文は『日本文化…時間と空間の総括概念である“間”が、ヨーロッパの現代音楽にもたらした影響について』。 2007年 公益財団法人 平和堂財団芸術奨励賞。 2013年 日本現代音楽協会主催 現代音楽演奏コンクール“競楽 Ⅹ”第2位。 2015年 滋賀県文化奨励賞。 2017年 第72回 文化庁芸術祭賞 新人賞。(無伴奏フルートリサイタル「フルーティッシモ!」の成果)同年、文化庁 新進芸術家海外研修員として渡仏。 和歌山大学教育学部非常勤講師を経て、現在、沖縄県立芸術大学 助教。 アンサンブル九条山、トーキョーアンサンナブルファクトリー フルート奏者

奨学金給付期間中の思い出

2009年よりストラスブール音楽院に留学の機会をいただきました。 ローム奨学金を受給いただけたことで、海外という未知の世界での生活のきっかけをいただきました。憧れの先生のレッスンが受けられたり、高い水準の音楽家と出会えたり、日本ではなかなか経験できない新しい試みのコンサートやイベントなどに触れられました。 ヨーロッパの音楽環境はもちろん素晴らしいものでしたが、文化や人種の違う人々との交流の機会を持てた事、言葉の通じない中、苦しい時に助けてくれた友人達との出会いは、今後の人生においても有益となるであろうかけがえのないものでした。

これまでの奨学生のご紹介

1991年の設立から現在まで支援してきた奨学生のプロフィールや奨学生当時の思い出など