ローム ミュージック ファンデーションは、
音楽を通じて豊かな文化を作ることを目指しています。

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ローム ミュージック フレンズの活躍

1991年の設立以来、ローム ミュージック ファンデーションはこれからの音楽界を担う若い音楽家たちの夢をサポートしています。支援してきた多くの奨学生の方々が、「ローム ミュージック フレンズ」として、共に多くの方々に音楽を届ける仲間となり国内外で活躍しています。

川島 幸子 (Ms.Sachiko Muta)

声楽/voice(ソプラノ)  (奨学金受給年度 2004,2005,2006,2007,)

プロフィール及び近況

東京音楽大学ピアノ科卒業後渡独、ロームミュージックファンデーション奨学生としてワイマール音楽大学声楽科(オペラ科)及び大学院で学び、ドイツ国家演奏家資格取得。第10回チャイコフスキー国際コンクール声楽部門セミファイナリスト、第12回R.ザンドナイ国際オペラコンクールR.ザンドナイ賞。『魔笛』夜の女王、『後宮からの誘拐』コンスタンツェ、『ナクソス島のアリアドネ』ツェルビネッタなどオペラに出演、ソリストとしてモーツァルト『荘厳ミサ曲ハ短調』『レクイエム』『踊れ、喜べ、幸いな魂よ』、バッハ『マタイ受難曲』『クリスマスオラトリオ』、メンデルスゾーン『エリア』、オネゲル『ダビデ王』、バーンスタイン『カディッシュ』、R.シュトラウス『ブレンターノの詩のよる6つの歌』などオーケストラと共演。2007年より毎年『川島幸子ソプラノリサイタル』を開催。BSプレミアム『クラシック倶楽部』、NHK-FM『ベストオブクラシック』に出演。カメラータ・トウキョウより『R.シュトラウス&ドヴォルジャーク歌曲集』をリリース。2012年に活動拠点を14年に及ぶドイツ・ベルリンから日本に移す。愛知県立芸術大学准教授。

奨学金給付期間中の思い出

奨学生として勉強させていただいた4年間は、ワイマール“フランツ・リスト”音楽大学声楽科(オペラ)最後の1年、そして卒業試験コンサートの結果、大学院に進み、その後さらにKonzertexamen(コンツェルトエクザーメン・ドイツ国家演奏家資格)課程にも進み、2008年に3回に及ぶコンサート試験に合格しドイツ国家演奏家資格を取得という、留学生活で最も充実した、またとても重要な4年間でした。もし貴財団の援助がなければ成し遂げることができなかったと思います。心から感謝しております。4年間本当にありがとうございました。

これまでの奨学生のご紹介

1991年の設立から現在まで支援してきた奨学生のプロフィールや奨学生当時の思い出など