ローム ミュージック フレンズの活躍
1991年の設立以来、ローム ミュージック ファンデーションはこれからの音楽界を担う若い音楽家たちの夢をサポートしています。支援してきた多くの奨学生の方々が、「ローム ミュージック フレンズ」として、共に多くの方々に音楽を届ける仲間となり国内外で活躍しています。
1991年の設立以来、ローム ミュージック ファンデーションはこれからの音楽界を担う若い音楽家たちの夢をサポートしています。支援してきた多くの奨学生の方々が、「ローム ミュージック フレンズ」として、共に多くの方々に音楽を届ける仲間となり国内外で活躍しています。
©井村重人
第19回東京音楽コンクール弦楽器部門第1位、第87回日本音楽コンクール第3位、第16回クロスターシェーンタール国際ヴァイオリンコンクール第2位。紀尾井ホール室内管弦楽団シーズンメンバー、サントリーホール室内楽アカデミー第6期生。東京音楽大学、同大学院修士課程を首席で卒業、修了。現在同大学院博士後期課程1年に特別特待奨学生として在学中。これまでに、小栗まち絵、大谷康子、原田幸一郎、藤原浜雄、玉井菜採の各氏に師事。
この度はRMFの奨学生として採択して頂き、誠にありがとうございます。
今後の抱負は、これまで以上に音楽に誠実に取り組み、再現芸術であるクラシック音楽の素晴らしさを沢山のお客様に伝える事です。
2022年度奨学生のプロフィールや奨学生としての抱負コメントなど