ローム ミュージック ファンデーションは、
音楽を通じて豊かな文化を作ることを目指しています。

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ローム ミュージック フレンズの活躍

1991年の設立以来、ローム ミュージック ファンデーションはこれからの音楽界を担う若い音楽家たちの夢をサポートしています。支援してきた多くの奨学生の方々が、「ローム ミュージック フレンズ」として、共に多くの方々に音楽を届ける仲間となり国内外で活躍しています。

三井 静 (Mr.Shizuka Mitsui)

チェロ/cello  (奨学金受給年度 2015,2016)

プロフィール及び近況

1992年生まれ。 幼少期をボストンで過ごし、5歳よりチェロを始める。 日本音楽コンクールを含む様々な国内外のコンクールにて優勝、入賞し、2018年にはジョルジュ・エネスコ国際音楽コンクールチェロ部門にて日本人初の入賞、特別賞。これまでにザルツブルク、ヴェルビエといった世界的に有名な音楽祭で演奏し、ベルガモで開催されたピアッティ国際チェロフェスティバルではピアッティのカプリス全曲を含んだリサイタルが好評を博した。 留学中にはルイ・ヴィトン財団の奨学生として"Classe d’Excellence de Violoncelle de GautierCapuçon"に参加。マスタークラスやコンサートの様 子がmediciTVで配信されている。 これまでに東京フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラアンサンブル東京、ベルギー王立室内管弦楽団、エネスコフィルハーモニー、ポーランド・シレジアフィルハーモニーなどと共演。オーケストラや室内楽の活動にも積極的に取り組んでおり、現在はミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団のアカデミーに在籍。室内楽ではゴーティエ・カプソン、クレメンス・ハーゲン、五嶋みどり、ローマン・シモヴィッチ、徳永二男、篠崎史紀の各氏ら著名な演奏家と多数共演している。 2010年から2013年まで(財)ヤマハ音楽振興会より、2013年から2015年まで日本演奏連盟より、2015年から2017年まで公益財団法人ロームミュージックフ ァンデーションより奨学支援を受け、2018年から2019年まで文化庁の海外研修生として研鑽を積む。 これまでに岩井雅音、毛利伯郎、ジョバンニ・ニョッキ、ナタリーア・グートマン、クレメンス・ハーゲンの各氏にチェロを師事。 2017年の第15回東京音楽コンクール弦楽器部門での入賞をきっかけに日本での演奏活動を再開している。

これまでの奨学生のご紹介

1991年の設立から現在まで支援してきた奨学生のプロフィールや奨学生当時の思い出など