ローム ミュージック ファンデーションは、
音楽を通じて豊かな文化を作ることを目指しています。

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ローム ミュージック フレンズの活躍

1991年の設立以来、ローム ミュージック ファンデーションはこれからの音楽界を担う若い音楽家たちの夢をサポートしています。支援してきた多くの奨学生の方々が、「ローム ミュージック フレンズ」として、共に多くの方々に音楽を届ける仲間となり国内外で活躍しています。

山上 ジョアン 薫 (Ms.Kaori Yamagami)

チェロ/cello  (奨学金受給年度 2002,2003,)

プロフィール及び近況

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2才でカナダへ渡り、3才からチェロを始める。13才でカーティス音楽院(フィラデルフィア)へ入学し、その 後ニューイングランド・コンサーバトリー(ボストン)、卒業後ドイツへ渡る。コロンのミュージックホシュレーで、フランツ・ヘルマーソンの元で学び2010年卒業。現在、アムステルダム・シンフォニエッタの首席チェリストとして、又世界各地でソリストとして活躍。2005年 ロストロポービッチ・コンペティション、2007年 チャイコフスキー・コンペティションでのプライズウィナー。そして、2011年カナダカウンシルからバージニア・パーカー・プライスを与えられる。

奨学金給付期間中の思い出

2002~2003年、私はボストンのニューイングランド・コンサーバトリーでポール?キャッツ教授の元、素晴らしい2年間を過ごしました。室内楽を土台とする彼の指導は、音楽において今までとは違った角度と可能性を示し、私の目を開かせて下さいました。この啓示が今日の私の演奏に大きく影響を与えキャリアを作る力になったと思います。ヨーロッパへ渡る前に2年間、財団のご援助のもとで、アメリカ・ボストンで過ごすことが出来ましたことは、大変幸運だったと思っております。

これまでの奨学生のご紹介

1991年の設立から現在まで支援してきた奨学生のプロフィールや奨学生当時の思い出など