ローム ミュージック ファンデーションは、
音楽を通じて豊かな文化を作ることを目指しています。

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ローム ミュージック フレンズの活躍

1991年の設立以来、ローム ミュージック ファンデーションはこれからの音楽界を担う若い音楽家たちの夢をサポートしています。支援してきた多くの奨学生の方々が、「ローム ミュージック フレンズ」として、共に多くの方々に音楽を届ける仲間となり国内外で活躍しています。

大谷 玲子 (Ms.Reiko Otani)

ヴァイオリン/violin  (奨学金受給年度 1998,)

プロフィール及び近況

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1993年日本音楽コンクール第1位、増沢賞。1996年ヴィエニャフスキ国際コンクール最高位他、数多くの国際コンクールに入賞。メニューイン指揮ワルシャワ・シンフォニア、ベルギー王立フランダース・フィル、ハノーヴァー放送響、オランダ室内管弦楽団等、欧州の数多くのオーケストラと共演。国内では東京シティフィル、大阪センチュリー響、関西フィル、九響、札響、いずみシンフォニエッタ大阪等の定期演奏会のソリストとして共演を重ねている。2008年にCD「イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ全6曲」、2011年に「ポロネーズ!」をリリース。2012年には、ポーランド・ポズナニにて開催された「ヴィエニャフスキ国際コンクール歴代優勝者による第1回ワークショップ&リサイタル」にプロジェクトリーダーとして招聘された。現在、ソリスト、室内楽奏者として活躍している。サイトウ・キネン・オーケストラ、いずみシンフォニエッタ大阪のメンバー。京都市立芸術大学、相愛大学・高校、県立西宮高校音楽科で後進の指導にもあたっている。

奨学金給付期間中の思い出

ベルギー・ブリュッセル王立音楽院に留学し、イーゴリ・オイストラフ氏に師事。給付を頂いたのは留学3年目で、その前の2年間でヴィエニャフスキやエリザベート王妃、ハノーファーの各国際コンクールに入賞後、給付期間の一年間には、ベルギー、ドイツ、オランダ、オーストリア、スイス、ポーランド、アメリカ、日本で演奏活動を行い、学校ではブリュッセル王立音楽院オーケストラの定期演奏会でソリストとして演奏するなど、活発に演奏活動をしながら、レパートリーの拡充に励んでいました。

これまでの奨学生のご紹介

1991年の設立から現在まで支援してきた奨学生のプロフィールや奨学生当時の思い出など