ローム ミュージック ファンデーションは、
音楽を通じて豊かな文化を作ることを目指しています。

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ローム ミュージック フレンズの活躍

1991年の設立以来、ローム ミュージック ファンデーションはこれからの音楽界を担う若い音楽家たちの夢をサポートしています。支援してきた多くの奨学生の方々が、「ローム ミュージック フレンズ」として、共に多くの方々に音楽を届ける仲間となり国内外で活躍しています。

浜野 与志男 (Mr.Yoshio Hamano)

ピアノ/piano  (奨学金受給年度 2012,2013)

プロフィール及び近況

日本音楽コンクール第1位、マルメ北欧ピアノコンクール第1位、アルマトィ国際ピアノコンクール第2位、野島稔・よこすかピアノコンクール最高位など多くの賞歴をもつ。日本フィル・サントリーホール定期やロイヤル・フェスティバル・ホール(ロンドン)、モスクワ音楽院ラフマニノフホール、東京オペラシティ『B→C』、浜離宮朝日ホールでのリサイタルをはじめ国内外にてソリストとして積極的に演奏活動を展開し、自主企画にも注力する。東京藝術大学音楽学部を経て英国王立音楽大学大学院にて修士号、アーティストディプロマを取得、モスクワ音楽院にて研鑽を積む。これまで岡田敦子、エリソ ヴィルサラーゼ、故・エレーナ アシュケナージ、ヴァディム サハロフ、ドミトリー アレクセーエフほかの各氏に師事。 2018 年4月~2022年3月東京音楽大学ならびに東京藝術大学音楽学部 非常勤講師、2022年4月より東京音楽大学 専任講師。デビューアルバム[ステート オヴ マインド]をオクタヴィア・レコードより発売中。

奨学金給付期間中の思い出

英ロイヤル・カレッジへ留学後、11月にスウェーデン・マルメにて開催の北欧ピアノコンクールにて第1位をいただきました。小さなステップを一段一段踏みつつ、5月・スウェーデンにての公演の先、欧州域内にての演奏活動を少しずつ広げていきたく思っています。ロンドンでは革新的な形態のコンサートやこれまでにない音楽との接し方を提案する音楽家や団体が数多いので、クラシック音楽の〈現在形〉を目の当たりにでき、クラシック音楽界の今後進む方向について真剣に考え続ける環境があります。目まぐるしいペースで変わり続ける音楽世界のなかで演奏家・企画者として自分に何ができるか、また活動にあたって何に注力すべきか、学内外に意見交換のできる専門家が多くいるので、常に情報を集めることを怠らず、今後の早期に自身の計画を具体化させて参ります。

これまでの奨学生のご紹介

1991年の設立から現在まで支援してきた奨学生のプロフィールや奨学生当時の思い出など