ローム ミュージック ファンデーションは、
音楽を通じて豊かな文化を作ることを目指しています。

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ローム ミュージック フレンズの活躍

1991年の設立以来、ローム ミュージック ファンデーションはこれからの音楽界を担う若い音楽家たちの夢をサポートしています。支援してきた多くの奨学生の方々が、「ローム ミュージック フレンズ」として、共に多くの方々に音楽を届ける仲間となり国内外で活躍しています。

シュレイファ- 弓子 (Ms.Yumiko Schlaffer)

ハープ/harp  (奨学金受給年度 1998,)

プロフィール及び近況

90(c)篠原栄治

東京芸術大学卒業後、渡米。ジュリアード音楽院、修士課程修了。 2000年、カーネギー・リサイタルホールにてアメリカデビュー。東京フィルハーモニー交響楽団や東京都交響楽団、アーヴィング・シンフォニー、ラス・コリナス・シンフォニー、シカゴ・チェンバーミュージシャン等々から招かれ協演。アメリカを中心に国内外で活躍。アメリカハープ協会ダラス支部、コンクール審査員及び理事。

奨学金給付期間中の思い出

ジュリアード音楽院へ留学し、まだアメリカに来て間もなかったあの頃、言葉の壁も厚く、そしてジュリアードの仲間達のあまりに天真爛漫で、そして卓越した才能を目の当たりにして、カルチャーショックを受けていました。その後、数年かかってやっと私も「日本で育ち、ヨーロッパにも頻繁に勉強に出掛け、そして今ニューヨークにいるハーピスト」としての、自我や自信を見つけていくことが出来ました。今思うと、苦しくも貴重な時間だったと思います。また、その当時担当して下さった貴団の方が、本当に親切で、私のことを色々気にかけて下さって、国外にいて心細い思いをしていた時に、本当に胸に暖かいものを感じ、心の支えになったのを、覚えています。もう今は、担当の方は違う方の様子ですが、今でも、その方の対応の暖かさを思い出します。この場を借りて御礼申し上げます。

これまでの奨学生のご紹介

1991年の設立から現在まで支援してきた奨学生のプロフィールや奨学生当時の思い出など