ローム ミュージック ファンデーションは、
音楽を通じて豊かな文化を作ることを目指しています。

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ローム ミュージック フレンズの活躍

1991年の設立以来、ローム ミュージック ファンデーションはこれからの音楽界を担う若い音楽家たちの夢をサポートしています。支援してきた多くの奨学生の方々が、「ローム ミュージック フレンズ」として、共に多くの方々に音楽を届ける仲間となり国内外で活躍しています。

松宮 圭太 (Mr.Keita Matsumiya)

作曲/composition  (奨学金受給年度 2008,2009,2010,2011,)

プロフィール及び近況

京都市出身。愛知県立芸術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。ロームミュージックファンデーション、メイヤー財団の両助成を得てパリ国立高等音楽院高等第二課程、IRCAM作曲研究課程を修了。愛知県立芸術大学大学院非常勤講師を経て、現在、大分県立芸術文化短期大学専任講師、相愛大学・同大学院非常勤講師。 2010年第8回武生作曲賞受賞、2015年第8回デステロス作曲コンクール・ミクスト作品部門佳作(アルゼンチン)。2016年フランス学士院の任命により在マドリード・フランス・アカデミー第87代芸術会員。スペインのカサ・デ・ヴェラスケス、モロッコのアンスティチュ・フランセ・フェズなどで滞在芸術家を務め、オーストリアのクラングシュプーレン音楽祭、スペインのミクスチュール、ベルギーのアルス・ムジカ、韓国の統営音楽祭、現音 Music of Our Time等の国際音楽祭で作品が紹介される。音響オブジェ、数理モデル、身体の理の相互協調に関心を寄せる。制作は多岐に渡り「ギター小協奏曲」(ソフィア王妃芸術センター 2017)、ハイブリッド・ヴィオラのための「奇想曲」(アルス・ムジカ 2015)、舞台音楽「阿修羅」(大駱駝艦・壺中天 2015, パリ日本文化会館2017)など。

奨学金給付期間中の思い出

最初の 3年間は、 パリ国立高等音楽院作曲科の学部にて研鑽を積む他、国内外の講習会やマスタークラス等で作品を発表し、出会った音楽家、 作曲家から多くの刺激を受けました。4年目は音楽院大学院の派遣生としてイルカムにて研究員を務め、様々な国籍、背景を持つ作曲家、エンジニアらと出会い、昼夜問わず共にスタジオで制作と研究を進める中で親交を深めることが出来ました。

これまでの奨学生のご紹介

1991年の設立から現在まで支援してきた奨学生のプロフィールや奨学生当時の思い出など