藤井 良太 Ryota Fujii (バス・トロンボーン)

<公演後コメント>
この度は、ローム ミュージック フェスティバル 2018に参加させていただき、ありがとうございました。素晴らしいメンバーとともにアンサンブルができて、とても幸せな気持ちでいっぱいでした。リハーサルから本番まで音を合わせるのがとても楽しく、そして多くの刺激をもらいました。それらを生かして音楽家として更に成長してもっともっと音楽を楽しめるようになりたいなと思っています。素晴らしい機会を与えていただき、ありがとうございました。

<出演にあたってのコメント>
この度はローム ミュージック フェスティバル 2018に参加できることを大変光栄に思っています。 京都・国際音楽学生フェスティバルに参加させていただいたのが2001年、そして小澤征爾音楽塾へは2002年、2003年と、僕にとってまさに音楽家として活動をし始めた時期と重なり今の自分があるのはこの貴重な経験を抜きにしては語れないほどです。
今回のスピリット オブ ブラスの題名の通り、素晴らしい仲間と一緒に金管楽器の魅力を伝えられたらなと思います。