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京都・国際音楽学生フェスティバル 2018の開催  |
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「京都・国際音楽学生フェスティバル2017」より |
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京都・国際音楽学生フェスティバル開催のあゆみ  |
開催回数 |
開催期間 |
出席者数 |
開催場所 |
第1回〜26回 |
1993-2018 |
海外 564名
国内 2,343名 |
京都府立府民ホール「アルティ」 |
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計 |
2,907名 |
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ローム ミュージック ファンデーション 音楽セミナー2017(管楽器クラス) コンサートの開催と
セミナー聴講生の募集のご案内
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セミナー開催のあゆみ  |
開催回数 |
開催期間 |
受講生 |
開催クラス |
第1回〜第8回 |
1992〜1996年 |
154名 |
弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ) |
第9回〜第13回 |
1998〜2002年 |
149名 |
管楽器(フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット) |
第14回〜第23回 |
2003〜2005年
2007〜2013年 |
97名 |
指揮者 |
第24回、第25回 |
2015年〜 |
50名 |
管楽器(フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット) |
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計 |
450名 |
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青木 調
(ヴァイオリン) |
難波 薫
(フルート) |
三ツ橋 敬子
(指揮)
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過去に開催した音楽セミナー(弦楽器、管楽器クラス)を受講した音楽家による演奏会  |
趣旨 |
1992年より開催してきた音楽セミナーの受講生の中から、現在プロの音楽家として
活躍している人たちを中心に室内アンサンブルおよび室内オーケストラを編成し、
コンサートを通じて、よりいっそうの成長をはかる機会とする。 |
開催時期 |
PART1 2006年2月11日(土/祝)14:00開演 |
PART2 2006年2月12日(日)14:00開演 |
指導者 |
工藤 重典(フルート) |
フル−ティスト、パリ エコ−ル・ノルマル教授 |
宗 倫匡(ヴァイオリン) |
ヴァイオリニスト、ロンドン ロイヤルアカデミーオブミュージック教授、
大阪音楽大学教授 |
安永 徹(ヴァイオリン) |
ヴァイオリニスト、ベルリン・フィルハ−モニ−管弦楽団
第一コンサ−トマスタ− |
出演者 |
ヴァイオリン※ |
青木 調・赤松 由夏・礒 絵里子・今井 睦子・海和 伸子・
木村 悦子・小林
玉紀・佐藤 まどか・鈴木 まどか・中原 恭子・
廣岡 克隆・安井 優子・安永 徹(指導者) |
ヴィオラ※ |
宇野 美奈子・金谷 理絵・椙岡 弥生・深沢 美奈 |
チェロ※ |
金井 由美子・津森 奈保子・長谷部 一郎・三森 未來子 |
コントラバス |
那須野 直裕・渡辺 玲雄 |
フルート※ |
工藤 重典(指導者)・難波 薫・吉田 杏奈 |
オーボエ※ |
工藤 亜紀子・橋本 奈月 |
クラリネット※ |
小谷口 直子・濱崎 由紀 |
ファゴット※ |
北川 陽子・三木 里絵 |
ホルン※ |
泉 毅・吉野 元章 |
トランペット |
長谷川 智之・山本 英司 |
ティンパニー |
安田 直己 |
ピアノ |
市野 あゆみ・新垣 隆 |
(五十音順・敬称略) |
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※ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルート、オーボエ、クラリネット、
ファゴット、ホルン出演者は音楽セミナー受講生 |
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小澤征爾音楽塾 オーケストラ・プロジェクトを支援 
小澤征爾音楽塾 オペラ・プロジェクトXIIを支援 
小澤征爾音楽塾 オペラ・プロジェクト2015・2016年開催決定
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独奏・室内楽の公演 |
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オーケストラ・オペラの
公演 他 |
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特定非営利活動法人日本音楽国際交流会
邦楽マルチメディアデータベースの作成と公開
日本音楽を正しく国内外に紹介することを目的として活動しており、その一環として現代邦楽および尺八古典本曲も含めた古典作品の作品リストを作成し、『邦楽マルチメディアデータベース』としてHP上で日本音楽の紹介・普及を行っている。公開作品データは約4,600曲を数える。このような網羅的なデータベースは現在他には存在しない。日英語のデータベースであり、国内外の日本音楽研究者・愛好者・演奏者、および教育関係者に対し有意義な情報となっている。 |
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佐藤 茂
NHK電子音楽研究用CDの制作
NHK電子音楽研究用CD「音の音源を求めて」の制作は、今回、7部と8部を製作した。これまでのCDの作品は技術的にアナログ技法を用いた不確定性の音楽が多く、再制作は不可能な作品集である。ここまでで、アナログ技法の終演となり、以後デジタルシンセ技法に転換されていった。アナログ時代の作品は多くの方に感動を与え<東京の夏>音楽祭2009で、このCDシリーズを素材に電子音楽コンサートが開かれた。一方、NHK,東京芸術大学、大阪芸術大学を始め各大学でも音楽研究室に配備され、研究素材として活用され逐次製作目的を達成している。今後、この作品集を海外に紹介する目標をもち、英語版の製作を研究していく。 |
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株式会社フォンテック
湯浅譲二作品集成CD研究2
実験工房の時代から現在に至るまで、全く変わることなく新しい音楽体験の更新に作曲活動を捧げてきた湯浅譲二。1975〜2005年までのオーケストラ作品の数々、「オーケストラの時の時」「コズミック・ソリテュード」「頃のプラティクII」「内触覚的宇宙V」「始原への眼差III」を収録しています。「オーケストラの時の時」は、1972年のクーセヴィツキー音楽財団の委嘱によって作曲され、第3楽章はミヒャエル・ギーレン指揮の初演時の貴重な音源を使用した。 |
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2012・2013年度 オーケストラのコンサートとCD発行への助成決定のご案内  |
2012・2013年度 オーケストラのコンサートとCD発行への助成募集のご案内  |
各種助成事業の統合について  |
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平成21年度 第47回レコード・アカデミー賞
特別部門 特別賞 受賞 |
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【オーケストラのコンサートとCD発行への助成 助成決定内容】
助成年度 |
助成団体数 |
助成金額 |
寄贈用CD
購入金額 |
合計 |
2007年度 |
3団体 |
CD制作・発行 |
13,700 |
3,175 |
28,875 |
コンサート |
12,000 |
2008年度 |
7団体 |
CD制作・発行 |
28,015 |
6,643 |
45,568 |
コンサート |
10,910 |
2009年度 |
15団体 |
CD制作・発行 |
57,250 |
15,673 |
104,723 |
コンサート |
31,800 |
2010年度 |
15団体 |
CD制作・発行 |
38,525 |
15,529 |
91,088 |
コンサート |
37,034 |
2011年度 |
11団体 |
CD制作・発行 |
40,800 |
13,283 |
81,583 |
コンサート |
27,500 |
2012年度 |
12団体 |
CD制作・発行 |
47,100 |
11,179 |
70,079 |
コンサート |
11,800 |
累計 |
63団体 |
CD制作・発行 |
225,390 |
65,482 |
421,916 |
コンサート |
131,044 |
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2012・2013年度 日本人指揮者による海外オーケストラの演奏CD発行への助成決定のご案内  |
2012・2013年度 日本人指揮者による海外オーケストラの演奏CD発行への助成 募集開始のご案内  |
各種助成事業の統合について  |
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2011・2012・2013年度 日本人作曲家作品によるコンサートへの助成決定のご案内  |
2011・2012・2013年度 日本人作曲家作品によるコンサートへの助成 募集開始のご案内  |
各種助成事業の統合について  |
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