奨学生レポート RMFレポート インタビュー

ロームミュージックフレンズに仲間入り♪(五十嵐薫子さん)

五十嵐 薫子さん/Ms.Koruko Igarashi
(専攻楽器ピアノ/piano)

[ 2018.11.16 ]

学校名:桐朋学園大学大学院修士課程

ロームミュージックファンデーション奨学生の五十嵐薫子です。

今年度よりロームミュージックファンデーション様のお世話になる事ができ、早速8月に京都で行われたスカラシップ・コンサートに参加させていただきました♪

<スカラシップコンサートを終えて>


私は奨学生一年目なので本来は鑑賞のみなのですが、ヴァイオリンの吉江美桜ちゃんが誘ってくれたのでシュトラウスのヴァイオリンソナタの第一楽章を弾くことが出来ました。
初めて奨学生としての演奏という事で少し緊張しましたが、シュトラウスのソナタは何回か本番で弾いていて大好きな曲なので、美桜ちゃんと本番も盛り上がって弾けて嬉しかったです♪

 

<リハーサル>

 

ロームの奨学生には、ピアノにも弦楽器にも沢山の友人たちが居るので、心配がなく楽しい数日間を過ごす事ができ、また久しぶりに会えた先輩たち、そして、初めてお会いした方々とも音楽やお話を通して親密になる事ができて、本当に楽しく貴重な機会でした!
沢山の素晴らしい演奏を聴いた事や、他の方々の留学や本番などお話を聞けた事で本当に世界が広がりましたし、良い刺激になりました。

今私は桐朋学園大学大学院の修士課程の二年に在学していて、今年度で修了の予定なのですが、博士に進むのか、それとも留学するのかとても迷っていて、そういった意味でも先輩方に色々なお話を聞く機会は有難いものでした。
修士課程の二年では、論文を書くか、レポート(論文より短め)か選ぶ事が出来ます。私はせっかくなので論文を書きたいと思い書いているのですが、内容を充実させる事や薄っぺらくならないようにするのも大変ですし、何よりパソコンを全然使ってこなかった私にとって、Wordやエクセルなどのパソコンの初歩的な使い方を習得するのも大変で、思った5倍は大変でした(笑)

秋は演奏会なども入りやすいシーズンなのでそちらの練習や本番をしつつ、合間で論文をカフェで鬼の勢いで書いて、更にその合間に細々したメールや用事を片付けなければならないので、たまにショートしてしまってお笑い動画とお菓子のぐうたら生活に逃げ込んでしまいます…(笑)
ですが、論文の内容もようやく軌道に乗ってきましたし、本番も今から楽しみなものばかりなので精一杯頑張ります!!
本当に実技の先生方や友人たち、論文の先生たちや学校の先生方が優しいおかげで精神的にもとても心強く、毎日の活力源になっています。

そして、8月に奨学生の認定式もあり、その際に「奨学生の方もロームミュージックフレンズの一員です!」というお話があって、自分もそこに加わったんだなぁと思うと、新しい家族が出来た様に温かい気持ちになりました。
周りの方々に感謝しつつ、今後は修了試験、初めての海外でのコンクールや色々な本番たちが控えているので、一層精進していきます♪頑張ります!

 

<懇親会の様子>

 


演奏だけでなく論文は大変ですね…パソコンもピアノのように使いこなせることを祈っています!笑 ぜひこれからローム ミュージック フレンズの一員として頑張ってください。