学フェス日記③チェコ&アメリカ
RMFレポート
[ 2019.05.27 ]
2019年5月25日から始まった「京都・国際音楽学生フェスティバル2019」(以下、学フェス)。
1日目はチェコとアメリカの学生が中心となったコンサートでした。
その模様を写真でお届けします!
まずはチェコの学生によるモーツァルトの「ディヴェルティメント変ホ長調」。
続いて、アメリカの学生がマスネの「タイスの瞑想曲」やタルティーニの「悪魔のトリル」等、ヴァイオリンのソロ曲を演奏しました。
そして最後は学フェスの醍醐味であるアンサンブル演奏です。
チェコとアメリカの学生にイタリア、フランス、日本の弦楽器の学生が加わり、メンデルスゾーンの「弦楽八重奏曲(弦楽合奏版)」を披露しました。
これからの4日間も多種多様な演奏が披露されます。お楽しみに!!
<終演後の参加証授与式>
<チケット状況>2019年5月27日9:00現在
・5/25…終了
・5/26…終了
・5/27…チケット発売中
・5/26…チケット発売中
・5/26…チケット完売
チケットのお問合せ
エラート音楽事務所 TEL:075-751-0617
<写真撮影:佐々木卓男>