日本とドイツを行き来して思うこと(森田啓佑さん)10/28
森田 啓佑さん/ Mr. Keisuke Morita
(専攻楽器チェロ/cello)
[ 2018.12.7 ]
学校名:桐朋学園大学
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の森田啓佑です。ご支援くださりありがとうございます。
お陰様で落ち着いて勉強に取り組むことができます。
<ドイツの公園にて1>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の森田啓佑です。ご支援くださりありがとうございます。
お陰様で落ち着いて勉強に取り組むことができます。
<ドイツの公園にて1>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の森山です。
本当に暑かった今年の夏も終わり、ようやく涼しくなってきました。
<九州交響楽団の定期演奏会にて。指揮者の源田先生と。>
ロームミュージックファンデーション奨学生の五十嵐薫子です。
今年度よりロームミュージックファンデーション様のお世話になる事ができ、早速8月に京都で行われたスカラシップ・コンサートに参加させていただきました♪
<スカラシップコンサートを終えて>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の瀧本実里です。
今年の5月に大学の制度による短期の交換留学生としてフランスに行きました。
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の髙木凜々子です。
私は4月から8月までとても濃い時間を過ごさせていただきました。
ロームミュージックファンデーション奨学生の日高志野です。
突然ですが、皆様は「イワノフカ – Ивановка」という地名をご存知でしょうか?
<殺風景な道のり・・>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の中村伸子です。
本投稿では、私が所属しているウィーン音楽演劇大学内の研究機関エクシール・アルテ・センター(exil.arte Zentrum)をご紹介します。
この機関は、2006年に私の指導教授であるゲロルト・グルーバー氏によって非営利団体として創設され、2016年からウィーン音楽演劇大学の一部となりました。
<センターの入っている大学の建物の前で。>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の吉澤淳です。
2016年よりオーストリアへ渡欧してからあっという間に2年間が過ぎ、レポートも今回が最後となりました。
第1回レポートを書いていたころには、まだ言葉にも上手くなれることができず、友人たちに少し気をつかいながら過ごしていましたが、今では気兼ねなく言い合える大切な友人に囲まれて過ごしています。
<オペラ「アルチーナ」公演の様子>
ロームミュージックファンデーション奨学生の荒井優利奈です。
いつも多大なるご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
昨年からウィーンでの留学を始め、あっという間に1年が経過しました。
<ウィーンでのホームコンサート>
ロームミュージックファンデーション奨学生の日高志野です。
今年、ロシアで忘れがたい演奏の機会がありました。
曲目はチャイコフスキーのピアノトリオ「偉大な芸術家の思い出に」です。