お客様が、公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション(以下当財団といいます)の運営するウェブサイト(以下当財団サイトといいます)において「配信元」として表記される団体が自ら提供する情報配信サービス、『ローム
クラシック サイエンス』(以下本サービスといいます)を利用するためには、以下の利用規約(以下本規約といいます)にご同意いただくことが条件となります。
尚、内容は制作当時のものであり、それ以降の新事実の発見などの科学の進歩においては、考慮されておりませんので、ご注意願います。 |
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第1条(権利の帰属) |
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1. |
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本サービスにより提供されるすべてのデータ(以下データという)にかかわる著作隣接権その他一切の権利は当財団に帰属するものとします。 |
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2. |
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データに収録された著作物、画像およびそのデータならびに本サービスに関連するソフトウェア、タイトル、ページデザイン、ドメイン、メールアドレスその他著作物、肖像、商標、標章、情報、データおよび表現等(以下データと併せ、総称してコンテンツという)本サービスにかかわる著作権、著作隣接権、商標権および特許権等工業所有権その他一切の権利ならびにノウハウは、当財団または正当な権利を有する権利者に帰属するものとします。 |
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第2条(使用の範囲) |
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利用者は、本サービスの利用したデータを期間の制限なく、私的使用の範囲内において使用することができます。ただし、当財団が別途定める方法による利用を目的とする場合には、利用者に何ら通知することなく自己の裁量により利用期間の制限を行うことができるものとします。 |
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第3条(禁止行為) |
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利用者は、次の各号に定める行為をしてはならないものとします。
ただし、前条により当財団が許諾したものはこの限りではないものとします。 |
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(1) |
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営利・非営利にかかわらず、コンテンツを複製、頒布、貸与、譲渡、公衆送信、送信可能化または上映を行い、もしくは第三者をしてこれらを行わせること。 |
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(2) |
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コンテンツの修正、変更、編集、切除その他の改変行為を行うこと。 |
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(3) |
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著作権または商標権等の工業所有権その他当財団または第三者の権利を侵害する行為。 |
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(4) |
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前各号の他著作権者、著作隣接権者その他の権利者の名誉、人格または信用等を毀損する行為もしくは不利益を与える行為を行うこと。 |
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(5) |
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公序良俗に反する行為を行うこと。 |
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(6) |
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法令に違反する行為を行うこと。 |
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(7) |
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犯罪行為または犯罪行為に結びつく恐れのある行為を行うこと。 |
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(8) |
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本サービスの運営を妨げるような行為を行うこと。 |
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(9) |
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本サービスの信用を毀損するような行為を行うこと。 |
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(10) |
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前各号の他、他の利用者その他第三者または当財団に損害を与えるような行為を行うこと。 |
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第4条(利用者の責任) |
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1. |
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利用者は、本サービスを通じて自己が発信する情報につき一切の責任を負うものとし、当財団および第三者に何等の迷惑または損害を与えないものとします。 |
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2. |
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本サービスの利用に関連して、利用者が他の利用者その他の第三者に対して損害を与えた場合、または利用者が他の利用者その他の第三者と紛争を生じた場合、当該利用者は自己の費用と責任で解決するものとし、当財団にいかなる迷惑または損害を与えないものとします。 |
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3. |
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利用者が本規約に違反した行為、または不正もしくは違法な行為によって当財団に損害を与えた場合、当財団はこの利用者に対して当該損害の賠償を請求することができるものとします。 |
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第5条(準拠法) |
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本規約の成立、履行および解釈に関しては、日本法を準拠法とするものとします。 |
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第6条(専属管轄裁判所) |
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当財団および利用者は、両者の間で本規約または本サービスに関連して紛争が生じた場合は、京都地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とすることに合意するものとします。 |
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第8条(損害賠償) |
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1. |
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利用者の行為により当財団が損害を被った場合、又は利用者の行為により当財団が他の利用者又は第三者からクレームを受け損害を被った場合、当財団は、利用者に対して損害賠償を請求できるものとし、利用者は請求金額を直ちに当財団に支払うものとします。 |
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2. |
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利用者は、他の利用者又は第三者との間の紛争により当財団が損害を被った場合、当財団が被った損害を当財団に賠償するものとします。 |
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以 上 (2010年9月1日) |
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