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京都駅前ビル

京の光暦

「光」と「音楽」で文化の進歩向上に貢献するローム。
1958年の創立以来、京都に育てて頂いたわたしたちは、
京都の街を「光」と、そして「音楽」で、
文化の進歩向上に貢献します。

「京の光暦」はローム京都駅前ビルを、再生可能エネルギーを使用してライトアップしています。
また、ロームのLED技術を駆使し、日本の繊細な季節感を表現するとともに、京都の伝統的な行事や祝祭日、週末などを光で演出しています。

毎月16日は京都市が推進する「DO YOU KYOTO?」統一行動ライトダウンに参加し、消灯しております。(統一行動ライトダウンとは、屋外照明等の消灯を 呼び掛けた行動です。)

ロームの環境への取り組みについてはこちら

ライトアップスケジュール

  • 平日
  • 消灯日(毎月16日)
  • 週末・祝日
  • 京の行事
  • 特別な日

ローム製LEDによるライトアップ「京の光暦」

「京の光暦」と名付けられたライトアップのデザインは照明デザイナーの石井 幹子氏によるもので、「日本の文化」と「日本の伝統」をイメージしています。ロームのフルカラーLEDや、色温度の微調整が可能なLEDモジュールを縦横に組み合わせることにより、障子を通したような優しくやわらかな光で、京都の町並みに調和するデザインとなっています。 季節に合わせて色温度を微妙に調整することにより、日本の繊細な季節感を表現するとともに、京都の伝統的な行事や祝祭日、週末などを光で演出します。
※「光暦(ひかりごよみ)」は石井幹子デザイン事務所の登録商標です。