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先端デバイス開発

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先端デバイス開発

ひとつでも知見を得られたら、
失敗は失敗ではなくなる。

1ミリ角の小さな部品で世の中をもっと快適に。
写真1

電子製品の中には基盤があり、さらにその中には小さなチップがあります。そのチップは手で触れただけでも割れてしまうほど繊細なものです。そこで、お客様がチップをハンドリングしやすく、なおかつ途中で壊れることのないような構造にしていく必要があります。そういったチップのパッケージ開発を行うのが、私の仕事です。中でも、私は小型化をメインに開発に取り組んでいます。例えば、スマートフォンに多くの機能を搭載するためには様々な電子部品が必要になります。そうすると、一つひとつの部品を小型化していく必要が出てくるのです。近年、お客様から求められる仕様はますます厳しくなってきており、それを実現するための構造を考えるのは大変な作業です。しかし、その分、思い描いた通りの製品が完成した時の喜びも大きなものになります。何より、様々な電子機器の高性能化に貢献できることにやりがいを感じます。私たちが作る、わずか1ミリ角にも満たない小さな部品には、世の中をもっと便利に、楽しくしていける力があるのです。

失敗することを恐れない、楽観的な姿勢も時に必要。
写真2

お客様の求める仕様をどのように実現するか、ひとり机に向かって考える時もあれば、外へ出てサプライヤーから情報収集をする時もあります。実際に自分で手を動かしながら考えることも少なくありません。トライ&エラーというと響きは良いのですが、実際にはエラーがほとんどです。新しいものを作るということは、上手くいかないことが大前提。それは、学生時代に長期間、研究を行ってきた経験からも学びました。9割失敗したとしても、1割でも良いものができたら、それは成功と言えると思います。また、周囲からは失敗に見えても、エラーを通じて知見が得られたら、それは失敗ではなくなります。そう考え、いつかは上手くいくという楽観的な気持ちで開発に取り組んでいます。エンジニアの仕事は原理原則がすべてで、自分の力で道を切り拓くことができる魅力的なものです。ロームは特に若いうちから大きな仕事を任せてもらえるので、やる気次第で成長していける環境です。私自身も今後さらに力をつけ、ロームのパッケージといえば私の名前が挙がるようなエンジニアを目指していきたいと思っています。

子どもの頃の夢は?
写真3

エンジニアをしている叔父の影響で、漠然と自分もエンジニアになりたいと思っていました。

入社前の自分にアドバイスしてあげるなら?

大学の授業をもっと真面目に聞いておくように。あとは、震災の影響で中途半端な状態で大学を去ることになってしまったので、論文を早く書いておくように言ってあげたいです。

1日のスケジュール
  • 始業
  • 朝礼

  • パッケージの設計

  • 装置メーカーと打ち合わせ

  • 昼食

  • 製品の評価

  • 評価データまとめ

  • 退社

オフタイムの過ごし方
最近、2人目の子どもが生まれたので、休日は育児で大忙しです。子どもが生まれる前はフットサルやサイクリングをしていました。

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