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2018.02.27

海外トレーニーの1日 vol.01 | ドイツ編

GLOBAL,CAREER

海外トレーニー制度とは、ロームの若手社員が1年間、海外拠点で経験を積むことができる制度です。
今回はドイツでの1日をレポートします!

1日の流れ

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8:00 出社

会社のコアタイムは9:00〜16:00。日本との連絡のために、7:00には出社している社員が多いです。私も本社との案件は朝一に済ませます。

9:00 社内研修

スタッフ全員が出社し、この日はドイツ人向けの日本文化研修を実施しました。年齢、役職関係なく活発な議論が交わされました。

10:00 メール処理・資料づくり

自分の案件だけでなく、ドイツ人社員が持っている本社との案件がスムーズに進むようサポートします。

12:30 昼食

昼食は食堂や周囲のレストランで食べます。お弁当を持ってくる人も多いですよ。

天気のいい日は食後に外に出ておしゃべりすることも

13:30 打ち合わせ

週に一度はトレーナーのKohlさんとトレーニー生活や計画について打ち合わせをします。Kohlさんは仕事だけに限らず、社外のイベントに誘ってくれたりもします。

18:30 語学学校

週に二回ドイツ語学校に通っています。まだまだコミュニケーションがとれるレベルではありませんが、様々な国籍の友人ができました。一緒にカーニバルやハンブルグに行ってきました。

プライベート

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プライベートではドイツの文化に触れることやドイツ人、ドイツで出会った人との交流を多く持つように心がけています。 会社のイベントにも積極的に参加しています。

同僚とクリスマスマーケットへ
会社のカーニバルイベントへ仮装して参加
ベルリンへ観光
北ドイツの港町 ハンブルグ

応募の動機

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世界で戦っていける人材になりたい!

一番の動機は”世界で戦っていける人材になりたい”という気持ちでした。

入社以来、海外に関わりながらも、海外居住経験や留学経験はなかったので、早いタイミングで海外に出ておきたいとは常日頃考えていました。本社での仕事も大変やりがいのある仕事でしたが、”本社”にいるのに”ロームグループ全体”のことではなく”京都事業所”のことばかりを考えて仕事を進めている自分に違和感がありました。

今後、自分自身やロームが世界で戦っていくうえでは、このままではだめだな、と。

自分の目指すキャリアのためにも、日本・ロームを一度外から見たり、実際に現地の生の声や深い本音を実際に聞いたりすることが必要だと考え、応募に至りました。

応募の決断と周囲の反応

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完璧なタイミングなんていつになっても来ない―。先輩のそのひとことに背中を押され・・・。

元々海外に出たかったとはいえ、いざ応募するぞというときは、若干、いえ結構悩みました。

新しいグループで学びたいこともたくさんあり、業務も忙しくなっていたので、周囲の負担を増やしてしまうことが心苦しかったからです。

プライベート面でも今後の人生設計や家族に心配をかけてしまうのではと悩みました。

そんなとき、ある先輩より「完璧なタイミングなんていつになっても来ないんだから、思い立ったときに行った方がいい」とアドバイスが。その言葉を聞いて、腹をくくりました。

この言葉はトレーニー生活においても大切にしていた言葉のひとつです。

普段から自分がどんなことをしたいかということを同僚や上司とよく話していたので、それが追い風になったように思います。負担が増えながらも快く送り出してくれた上司やメンバー、 応援してくれた周囲の人のためにも、たくさんのものを本社に持ち帰ろうと決意を新たにしました。

ドイツ人との仕事

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仕事の指示や依頼は明確に。 「とりあえず!」は通用しません。

仕事とプライベートをきっちり分けるドイツでは同僚との仲を深めるのがなかなか難しかったです。少しずつ距離を縮めて「あなたになら」といろいろなことを教えてくれたり、休日に遊びに誘ってくれたりすることも増えていきました。

仕事面でも、ドイツは職務範囲が明確なので協力の依頼の際には気を遣います。気軽にお願いできる人間関係ももちろん大切なのですが、「この仕事をする目的、論理的かつ合理的な理由」もしっかり説明することを求められるように思います。

日本では人間関係、信頼関係、上下関係があれば「うまいことやっといて」とか「とりあえずお願い」というのも成り立ちますが、ドイツではなかなか通用しません。

ですので、こちらで何かをお願いする際は、その仕事をすることによって、相手や相手の仕事、会社全体にどういうメリットがあるか、ということに軸を置いて説明するように心がけました。

帰国後の目標

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誰からも認められる海外”人事”のエキスパートに―。

ドイツで見つけた課題をもとに、真のグローバル化に向けた日本側の改革に着手したいです。

なかでも、

・オールロームグループのコミュニケーションのフラット化促進

・オールロームグループ人財育成制度の立ち上げ

の2つは特に取り組みたいと思っている事項です。

最終的に目指すところは、誰からも認められる海外”人事”のエキスパートですので、海外に限らず、人事内でもさまざまな分野を経験したいと考えています。

プライベートを含めて考えると、将来的には、旦那も子どもも引き連れて出向するぐらいのガッツある社員にもなっていたいです。

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