若い音楽家たちの活躍

木嶋真優

木嶋 真優 Ms.Mayu Kishima

ヴァイオリン/violin

奨学金受給年度2004,2005,2006,2007,

プロフィール及び近況
第8回ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール・ジュニア部門にて日本人として最年少の13歳で最高位(1位なし第2位)を受賞し一躍話題となる。2011年ケルン国際音楽コンクール優勝、併せてDavid Garrett賞受賞。現在パリとケルンに拠点を置き、ヨーロッパを中心に活動している。

奨学金給付期間中の思い出
私は2004年から2007年までお世話になりました。私にとって期間というのは、とても大切な充実な時間でした。ロストロポーヴィッチ氏との出会い、私の今までの音楽人生の中で一番目まぐるしく、新しい事ばかりで、濃く、深く勉強できた、音楽家としての転機だったのかもしれません。留学先のドイツのケルンや、旅先のCDショップや、楽譜屋さんでたくさんのCD、楽譜、美術館や、たくさんの芸術に触れて、最高の環境で、没頭して勉強する事ができました。その大切な時期に支えて下さった、ロームミュージックファンデーションさんにはとても感謝していますし、今の私に繋げてくださったのも、私だけの力では無いと思います。これから皆様に恩返ししていけるよう、あの時の勉強していた熱い気持ちをいつまでも忘れず、ずっと精進していきたいと思っています。

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