奨学生レポート RMFレポート インタビュー

今年初の本番(石田啓明さん)

石田 啓明さん/Mr. Hiroaki Ishida
(専攻楽器ピアノ/piano)

[ 2014.01.31 ]

学校名:桐朋学園大学音楽学部ソリストディプロマコース

ローム ミュージック ファンデーション奨学生の石田啓明です。
日本にいてもとても寒く、海外留学のことも考え慣れなければと思い、日々暮らしています。

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今年の初本番が1/23にベーゼンドルファーショールームでありました。

このコンサートは、昨年桐朋ピアノコンクールで第1位を受賞したこともあり、学長の推薦を頂き出演しました。

 

図1

 

1週間前程から、学長に聴いて頂いたり、ショールームへと足を運んだりと準備を重ねました。

そして迎えた本番。

ランチタイムという時間にも関わらず、沢山のお客様がいらしてくださいました。

そのお陰か、僕もすごく演奏を楽しむことができとてもいいコンサートになりました。

お客様にも喜んで頂けたようでよかったです。

また、最近はベーゼンドルファーという楽器に触れることがあまりなかったため感触を忘れていたのですが、内向的な、しかし力強さを兼ね備えたその音色は、僕に合っているのではと、発見もありました。

 

今年は来月2月はチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を、11月にはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番をオーケストラと共演させて頂きます。

勿論、リサイタルもやらせて頂きます。

その一方、コンクールや海外留学のことも考えているため気の抜けない年になりそうです。

これからもますます精進していきたいと思います。

 

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自分に合う楽器を探すことは演奏者にとって必要不可欠ですね。様々な経験を積んでいく内に新たな発見があり、それが音楽を成長させていってくれることを祈っています。