奨学生レポート RMFレポート インタビュー

日・中・韓の友好のために!(成田達輝さん)

成田 達輝さん/Mr.Tatsuki Narita
(専攻楽器ヴァイオリン/violin)

[ 2013.08.19 ]

学校名:パリ国立高等音楽院

ロームミュージックファンデーション奨学生の成田達輝です。
遅くなりましたが、3月に韓国に行ってきたことをご報告します。

コピー ~ なりた


Pyeongchon Art Hallという、韓国でも指折りの大きなホールでアンサンブルに参加させて頂きました。

http://www.360cities.net/ja/image/pyeongchon-art-hall-korea#343.90,-17.60,70.0
チェリストのSung-Won Yangさんのから、最近の芳しくない日中韓の関係改善に「日中韓の仲が良くなれば良いな」という会をやりたいと思うので参加しないか?とお誘いがあり、もちろん協力させて頂きたいと二つ返事でお受けさせて頂きました。

 

 

なりた

左から 成田達輝(Vn)、以下韓国人Sung-Won Yang奥様(Vn)、Sang-Jin Kim(Va)、Sung-Won Yang(Vc)、中国人Sa Chen(Pf)
3月17日夜に松山空港からソウル仁川国際空港に到着、18,19日合わせで、20日が本番という慌ただしいスケジュールでしたが、言葉の壁をおいしい焼き肉パワーで超えて、「音楽の持つ大きな力で世界中の人々を仲良くさせたい。

まずは僕たちから仲良くなろう」と大いに盛り上がりました。今年はフランス、スイス、チェコでコンサートを予定していますが、これからも多くの国々で、音楽を通じて人々の心を豊かにする演奏活動ができればと思っています。

 

コピー ~ なりた
5月は学校での弾き合い会、日本でのコンサートにレコーディング、仙台コンクール参加とパリとの往復が何度かあり体力的にもかなり厳しい毎日で、気管支炎や高熱に苦しめられたりもしましたが、自己管理の仕方を学ぶ良い経験となりました。

貪欲に色々なことにチャレンジをして、より深い音楽、美しい音楽を求め続けて行きたいと思っています。

 

 


音楽を通した国際交流で生まれる絆は素晴らしいものですね。体調には気を付けてこれからも頑張ってください!