奨学生レポート RMFレポート インタビュー

音楽の活動を楽しく

朴 炳五(パク ビョンオ)さん/Mr.Park Byongo
(専攻楽器作曲/composition)

[ 2013.04.9 ]

学校名:武蔵野音楽大学大学院

ローム ミュージック ファンデーション奨学生の朴 炳五です。

韓国から留学して、もう2年が過ぎようとしています。

いろはの公演が終わって

 

 

 

初めは、韓国との文化や習慣の違いになかなか慣れなかったですが、音楽は国境を越えた言葉で、同じ音楽の世界で活動している人々と親しくなったことで多様な音楽を作ることになりました。

 

それで、去年は作曲家5人が志を持って「色葉」というグループを作り、第1回作品展を開催し、高い評価を得ました。

 

いろはの公演

 

もう一つは韓国文化芸術委員会が行なった「管弦楽創作公募」に入選し、11月20日に国立劇場で初演されました。これらのことが実現できたのは、私の先生が教えてくださった音楽哲学のためだと思います。

レッスンの時は厳しいですが、それ以外のときにはとても優しくして下さった先生に強い影響を受けた結果だと思います。

レッスン 先生と

 

 

最近は日本の伝統楽器である能管や尺八、そしてお箏などに興味があって習っています。それでこの経験を生かして韓国・日本の伝統音楽に基づいた新しい音楽の可能性を広げていきたいという意志をもっています。これらのことができたのは、ローム ミュージック ファンデーションの支援があってのことだったと思います。

 

 

 


海外から日本へ留学して、大変なことも多かったようですね。 朴さんの言うとおり、話す言葉は違っても音楽には国境は無く、世界中の人々とつながることができるものなのかもしれません。 これからもがんばってください!