奨学生レポート RMFレポート インタビュー

関西でのコンサート

喜多 宏丞さん/Mr.Kousuke KIta
(専攻楽器ピアノ/piano)

[ 2013.03.26 ]

学校名:東京藝術大学大学院博士課程

ローム ミュージック ファンデーション奨学生の喜多宏丞です。

2013年1~3月は関西方面でコンサートが集中しています。

ロビーコンサート(演奏)

 

 

1月27日「橿の木コンサート」では博士研究で取り組んでいるフランクの『交響曲』第1楽章のピアノソロ編曲を初演。「この曲をどうしてもピアノソロで弾いてみたい!」という念願が(まだ第1楽章だけですが)叶った瞬間でした。

 

 

ロビーコンサート(アンコールのマジック)2月8日「天理市ロビーコンサート」では“春を待つソナタ”と題してベートーヴェン第27番とスクリャービン第2番(「幻想ソナタ」)を中心にしたプログラム。ロビーコンサート史上最多の110名のお客様にご来場頂きました。僕のコンサートで恒例となっている、アンコール代わりのマジックも好評でした。

 

2月24日「ピティナ・ピアノ曲事典公開録音コンサート」はピアノ曲事典未掲載のフランク、ワーグナー、リスト等の掘り出しものコーナーを含むリサイタルで、その様子はピティナのウェブページでも公開予定です。

3月3日「テーネザール開館5周年記念喜多宏丞ピアノリサイタル~光と陰のハーモニー」では、「光と陰」をテーマに、寺内園生「日光月光菩薩」やプロコフィエフ「悪魔的暗示」など、様々な表情の作品を取り上げます。

 

 

 

 

そして3月31日は、奈良フィルハーモニー管弦楽団とリストのピアノ協奏曲第2番を共演します。ピアノとオーケストラが一体となって音楽をつくり上げる曲で、オーケストラとのやり取りを楽しみたいです。

 

橿の木コンサート


アンコールにマジック!多才ですね。演奏以外にそのような楽しめるものがあると面白いです。 もうすぐオケとの協奏曲の演奏。素晴らしい演奏を期待しています!良い音楽をしてください。