奨学生レポート RMFレポート インタビュー

Vol.3に引き続き、スカラシップコンサートVol.4開催しました!

RMFレポート

[ 2014.08.22 ]

8月8日、前日のVol.3に引き続き「ローム ミュージック ファンデーション スカラシップ コンサート」のVol.4を開催し、6名の若い音楽家が演奏を披露しました。

そして今年度最後のスカラシップ コンサートであるVol.5を8月29日(金)に開催します!

チケットは絶賛発売中(8月21日現在)ですのでぜひお越しください!(詳しくはこちら)

 

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まずコンサートに先立ち、ローム ミュージック ファンデーション2014年度奨学生認定式と2012・2013年度奨学生の報告会を開催しました。
前日のコンサート出演者も含め、今回は総勢24名が参加しました。

 

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<理事の澤村諭(ローム(株)代表取締役社長)より認定証の授与>

 

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<これからの抱負、今までの勉強の様子を語る奨学生>

 

お話の中には海外と日本の文化の違いに戸惑ったことや、海外で学んだからこそ日本人の良さが見えてきたこと、今後は国際コンクールにも挑戦したい等、経験したことやこれからの抱負を各自、発表しました。

 

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<8月8日の認定式・報告会出席者の集合写真>

そしてその後のコンサート。
まず始めに登場したのは国内外のコンクールでの上位入賞し、現在はイギリスで学んでいるピアノの浜野与志男さん。

 

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L.v.ベートーヴェン作曲の「ピアノ・ソナタ第30番」等を披露しました。

 

次はチェロの岡本侑也さんで、R.シューマン作曲の「幻想小曲集 作品73」。

 

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現在ドイツで学んでいる岡本さんはすでに国内外のオーケストラとの共演する等活躍されています。

 

つぎに演奏を披露したのは、バリトン歌手の近藤圭さんとソプラノ歌手の藤谷佳奈枝さん。
最初にそれぞれのソロを披露し、その後に二人でモーツァルト作曲の歌劇「フィガロの結婚」より二重唱「ひどいぞ!どうして今まで私を…」とF.レハール作曲の喜歌劇「メリー・ウィドー」より二重唱「唇は黙しても」を披露しました。

 

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お二人とも様々なオペラに出演しており、このコンサートでも演技を交えながらのステージで、演奏終了後は大喝采を浴びていました。

 

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最後に登場したのはヴァイオリンの成田達輝さんとピアノの萩原麻未さん。
共に国際コンクールでの入賞や優勝歴があり、国内外で活躍していますが、実はこのデュオでツアーもされているそうです。

 

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F.クライスラー作曲の「愛の喜び」等の定番曲を披露した後、楽譜が無く、50年ほど前の演奏を聴いて書き起こしたというズーボック作曲の「ささやかなジャズのひと時」、チャップリンの映画でも使われたD.ミヨーの「屋根の上の牡牛」を解説を交えながら披露し、息の合った素晴らしい演奏を披露しました。

 

終演後は出演者に加え、認定式と報告会に参加した奨学生も一緒に懇親会を開催しました。

 

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お互い、名前は知っているけど話したことは無いという方も多く、この貴重な機会を十分に活かして交流を深めると同時に情報交換も行うなど、話は尽きませんでした。

奨学生の皆さんの今後の音楽活動の糧となったことは間違いないでしょう。

 

冒頭にも書きましたが、今年度最後のスカラシップ コンサートであるVol.5を8月29日(金)に以下の通り開催します。

チケットは現在発売中(8月21日現在)ですので、ぜひお越しください!

 

ローム ミュージック ファンデーション スカラシップ コンサート Vol.5
日時:2014年8月29日(金) 開演18:00
場所:京都文化博物館 別館ホール
出演:
吉田友昭(ピアノ)、加藤文枝(チェロ)、阿部礼奈(フルート)、山根一仁(ヴァイオリン)、藤江扶紀(ヴァイオリン)、齊藤一也(ピアノ)
入場料:1,000円(全席自由)
詳しくはこちら
チケット販売先:
チケットぴあ/0570-02-9999(Pコード/233-326)
ローソン・チケット/0570-000-407(Lコード/56185)
エラート音楽事務所/075-751-0617

 

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  <コンサート会場の京都文化博物館 別館ホール>