100キロ先の「当たり前」に思いを馳せて(望月 晶さん)4/7
望月 晶さん/Ms. Aki Mochizuki
(専攻楽器ピアノ/piano)
[ 2024.04.23 ]
桐朋学園大学大学院修士課程
ロームミュージックファンデーション奨学生の望月晶です。
桐朋学園での学びも十年目に突入し、いよいよ今年が学生最後の一年間となりました。
<大阪いずみホールにて>
ロームミュージックファンデーション奨学生の望月晶です。
桐朋学園での学びも十年目に突入し、いよいよ今年が学生最後の一年間となりました。
<大阪いずみホールにて>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の戸澤 采紀です。
この半年、人生で1番多忙だったのではないかと、今振り返って思います。
<学生オーケストラの様子>
ロームミュージックファンデーション奨学生の泉優志です。今年度も多大なるご支援賜り、心より感謝申し上げます。
現在私は、ドイツ・ザールブリュッケンにあるザール音楽大学大学院に在籍しています。
<リヴィニウス先生と門下生たち>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の亀居 優斗です。
日頃より多大なるご支援をいただき、感謝申し上げます。
10月からパリに留学し、エコールノルマル音楽院にて、フランス国立管弦楽団首席奏者のパトリックメッシーナ氏の元、勉学に励んでおります。
<パトリックとクラスメートたち(1人不在)、僕以外の生徒は皆シチリア島出身。>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の小野田 健太です。
9月の年度初めからこのレポートを書いている3月末の間に、2つの作品初演が終わりました。
<ギメ東洋美術館のコンサートにて>
ロームミュージックファンデーション2023年度奨学生の牛田 智大です。
まずこの場をお借りして、半年間にわたり力強いご支援をいただきましたことへ改めて感謝を申し上げます。
いくつかのソロ作品をはじめ、モーツァルト、シューマン、そして昨年がアニバーサリーだったラフマニノフのピアノ協奏曲に取り組み、その過程で多くの学びを得ることができました。
<ワルシャワ空港のロビー。誰でも弾けるピアノが置いてあり、時折練習しています>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の柴田 花音です。
今年度も多大なるご支援賜り感謝申し上げます。
昨夏に行われた思い出深いスカラシップコンサートから、半年が過ぎ、現在はアメリカ・シカゴにて、大学院生として学びを続けています。
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の大井 駿です。
いつも多大なご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
<ショパン国際ピリオド楽器コンクールにて©︎NIFC>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の谷口 知聡です。
現在、パリ国立高等音楽院第二課程室内楽科に在籍しています。
<フランス、アンボワーズでのリサイタル ©Mary Laure Jolibois>
ローム ミュージック ファンデーション奨学生の山本 航司です。
2023年9月より、私が学生としてサキソフォンを学ぶ最後の一年が始まりました。
<アドルフサックス国際コンクールにて ホストファミリーとピアニストとともに>