観光案内

浜松の人類の足跡はおよそ1万8千年前の旧石器時代に遡りますが、戦後は繊維・楽器・オートバイの3大産業がめざましく成長し、工業都市としての基盤ができました。
近年は電子技術・光技術関連など先端テクノロジーへの取り組みが進み、国内はもとより世界からの注目を受けるようになりました。
1994年、浜松の新しいシンボルとして206m、45階建てのアクトタワーが駅前に完成しました。
1996年には政令指定都市に準ずる権限を持つ中核市に移行し、市の特性を生かしたまちづくりができるようになりました。
そして、2005年7月に12市町村が合併し、人口81万人の都市となり静岡県第1位となりました。さらに、2007年4月に政令指定都市へ移行しました。

浜松まつり(5月3日~5日)

凧揚げ合戦

花火の合図とともに凧揚げ合戦がスタート。160を超える大凧が大空狭しといっせいに乱舞する。
鳴り響くラッパとともに相手の糸を切らんと数万人が入り乱れ糸切り合戦が始まる。
年に一度、一番エキサイティングな浜松に出会える。

ご殿屋台の引き回し

夜になると御殿づくりの豪華な屋台70台余りとお囃子がまばゆいばかりに不夜城を現わす。
これら屋台に大迫力の激練が加わり、浜松まつり「祭典絵巻」のクライマックスを見ることができる。

浜松城

浜松城は徳川家康が築城し、29歳から45歳の17年間を過ごした。
歴代城主の多くが後に江戸幕府の重役に出世したことから出世城といわれている。

中田島砂丘

日本三大砂丘の一つ。風紋は遠州灘から吹く風と砂が生み出すアートパフォーマンス。
風の強さや向きによって、まるで生き物のように風紋をいつも変化させている。
東西4キロメートル、南北600メートル。砂丘を超えるとどこまでも続く太平洋が広がる。
水平線に沈む夕日はとてもロマンチックなひとときを与えてくれる。

舘山寺温泉

開湯は1958年。以来、浜名湖一の温泉街として全国的に知名度が高い。神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、冷え性、疲労回復等に効果あり。
遊びながら体に良いという一石二鳥のお得なスポット。

佐鳴湖

おしゃれなレイクサイド公園。日本庭園や展望・遊戯広場もある結構使えるプレイゾーン。ウォーキング、バードウオッチングなど、気ままに楽しもう。

犀ヶ崖(さいががけ)資料館

武田信玄と徳川家康・織田信長の連合軍が戦った三方ヶ原の合戦の資料が収められている。合戦による死者を弔うための遠州大念仏が、毎年お盆の行事としてこの資料館で行われる。太鼓や笛の調べが幽玄の世界へ引き込んでいく。