「ROHM Wi-Fiシリーズ」
  サポートページ

サポートページ更新情報 メール配信

「ROHM Wi-Fiシリーズ」サポートページ

Wireless LAN Support

FAQ(よくあるご質問)

無線LAN仕様について

対応している動作モードを教えてください

STAモードのファームウェアではインフラストラクチャネットワークのSTAモードと、アドホックネットワークに対応しています。
APモードのファームウェアではインフラストラクチャネットワークのAPモードに対応しています。

WEP 152bitに対応していますか?

対応しておりません。

ローミング機能はありますか?

ローミング機能はありません。同一SSIDでの異なるAPへの切り替えについては、APとの接続が切れてから再スキャンして接続する方式となります。

ソフトウェア関連

ファームウェアの更新はどのようにするのですか?

ファームウェアは起動時にホストからダウンロードするモードと外付けのFlash Memoryからロードするモードがあります。
ホストからのダウンロードで使用される場合には、ダウンロードするファームウェアを変更していただくことになります。
外付けのFlash Memoryからロードされる場合には、Flash Memoryの内容を書き換えていただく必要があります。

デバイスドライバーのソースコードは提供していただけますか?

Linux用のドライバーをダウンロードしていただきますと、ソースコードが含まれています。

TCP/IP内蔵モードをUSBもしくはSDIO I/Fで使用することはできますか?

TCP/IP内蔵はUART I/Fのみの対応となります。逆にUART I/Fで標準ファームウェアを使用するとこはできません。

無線LANモジュールについて

国内電波法の対応状況を教えてください

アンテナ付きモジュールはロームで電波法の認証を取得しておりますので、外部アンテナを使用されない場合や、ロームで認証取得済みの外部アンテナを使用される場合にはそのままお使いいただくことができます。
その他の場合には認証取得が必要になりますので、詳しくはロームの担当営業にお問い合わせください。

BP3591のコネクタ型名は何ですか?

BP3591に使用しているコネクタ品番は、AXK5F34347YG (パナソニック電工製)です。また、その相手方のコネクタ品番は、AXK6F34347YG (パナソニック電工製)となります。

ホストリセット(HRST)とパワーオンリセット(PRST)の違いは?

PRSTはすべてのH/Wをリセットしますが、HRSTでは動作モード選択端子(FLASH_SEL/HOST_SEL/BOOT_SEL0/BOOT_SEL1)の再読み込みが行われません。

ARM JTAG I/F信号はどう接続すればよいのですか?

未接続でも通常の動作には問題ありませんが、ホスト側にコネクタあるいはテストパッドを設けていただれば、効率よくデバッグを行うことができます。

動作温度範囲は?

-40℃〜85℃です。

MACアドレスは出荷時に書き込まれていますか?

BP3591(アンテナ付きモジュール)はロームでMACアドレスを書き込んで出荷しますが、BP3580を購入される場合にはお客様で書き込んでいただく必要があります。MACアドレスは固有の番号である必要がありますので、IEEEから付与されたベンダーIDの範囲内で重複しない値を書き込んでください。

MACアドレスはHOST側から起動の度に書き込むのでしょうか?

モジュール内部のEEPROMに格納しておくことができます。

ソフトウェアダイバーシティ対応可能ですか?

アンテナ選択信号を出力することができますので、外部にアンテナスイッチを実装していただけば対応可能です。

対応しているUSBの規格は?

USB2.0 High-Speedモードに対応しています。

暗号を有効にしたときに性能はどのくらい落ちますか?

ロームの製品は暗号処理を無線モジュール内で行っており、暗号を有効にしたときにスループットが落ちないように設計しておりますのでほとんど変わりません。

使用方法について

WPSのPINコードはどんな値でも良いのですか?

PINコードは8桁の数字が使用されますが、この中にはチェックサムが含まれています。チェックサムは定められた手順で計算する必要がありますが、通常AP側にはPINコード自動生成機能があります。